STEP-1 | |
■CDI ¥9800 エンジンのポテンシャルを最大限まで引き出すため、全回転域で最適の点火タイミングを フルデジタル化してプログラミング。ノーマルからボアアップエンジンまで、チューニングレ ベルに応じた最高のパフォーマンスを発揮。 |
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■イグニッションコイル ¥5000 DIO系の定番チューニング!NSR250( '90〜'94 )用に交換。 ノーマルに比べてコイルの素線径が太いために強力な電圧を供給します。 車体の状態によって同調しない場合があります。 |
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■ターボフィルター ¥1500 ノーマルのフィルターからターボフィルターに交換するだけで 0・2ps〜1.0psパワーがあがります。車体の状況によって キャブレターのセッティングが必要です。 |
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■ハイスピードドライブキット ¥13000 ノーマルエンジン、ノーマルマフラー対応の駆動系のベストセッティングセット。 内容はスーパーハイスピードプーリー本体、強化ベルト、強化クラッチセンタースプリング、 スーパースプリントウエイトローラー。 |
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■軽量クーリングファン ¥2500 ノーマルと交換するだけで軽量&空力フォルムのファンが回転質量を軽減。 エンジンのレスポンスがアップし、加速タイムを短縮します。 |
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STEP-2 | |
■パワーフィルターφ35ストレート ¥2500 ノーマルより約1.5倍の吸入効率アップが、シャープなレスポンスを発揮させるタイプの パワーフィルター。車両の状態により、キャブレターのセッティングが必要です。 |
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■強化クラッチスプリング ¥1100 クラッチのタイミングを上げることで出足時の鋭いダッシュを実現。 (ノーマル比1000r.p.mアップ) |
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STEP-3 | |
■REカーボンリードバルブ ¥4900 新素材カーボンファイバー+ナイロン樹脂採用によりカーボンの約5倍の耐久性と約85% の薄型化を実現。吸入圧力の変化にフレキシブルに対応し、パワーバンド以外の回転域で もスロットルワークについてくる驚異的な追従性能を発揮。 |
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■ミドルウエイトクラッチシューキット ¥8500 クラッチを軽量化することで、クラッチインのタイミングを高回転側に移行。 出足の加速が鋭くなる、ストリートチューンのためのベスト重量設計。 (ウエイトローラーのセッティングが必要です) |
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■スーパーレーシングクラッチセンタースプリング ¥2000 チューンナップ時のスプリングのヘタリによるセッティングのトラブルを解消する、 シリコンクロム鋼オイルテンパー線製のセンタースプリング。 高温下での長時間使用にも高耐久性を確保。 |
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■ボルトオンビックキャブキット ¥25500 キャブレターを大型にすることで、大量の混合ガスをボアアップしたエンジンに供給。 加速性能、最高速とも大幅にアップできる。 |
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STEP-4 | |
■パワースパークエキサイダー ¥2800 電気抵抗を限界まで減らして 最良の電圧を供給します。 (レーシングCDIとの共有は効果がない場合があります) |
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■スーパートランスミッション ¥8200 ノーマルに対し少し高めのギャレシオに設定することで、底中速時加速をスポイルする ことなく、高速側でののびも実現。 |
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■ビックボアキット ¥18000 ストリート使用をメインにエンジン限界の67.9ccまで排気量アップ図ったビックボア。 トルク重視で低回転域から前輪を浮かせてしまうほどの抜群のパワー特性を発揮する。 また圧縮比を十分に考慮して最適の掃気/排気ポート形状に新設計されている。 ピストンはノーマルシリンダーヘッドスキッシュエリア角度にベストマッチする独自の アール形状を採用されている。シリンダーは鋳鉄で耐久性もある。 |
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■ポート研磨 ¥時間 画像は200km/h程度走行して撮影したものです。 鏡面はなくなりましたが、まだまだピカピカです。 ポート加工は高速走行で非常に意力を発揮します。 しかしデチューンになる可能性も50%あります 成功するかしないかは紙一重なのです。 |
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■強化Vベルト ¥3200 スポーツスクーターのハイチューン化に対応する強化Vベルト。 通常のシングル構造から標準ゴムと高弾性耐熱配合ゴムと2重構造により ベルトスリップを軽減。 |
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■スーパーダッシュチャンバー ¥22000 ノーマルからチューンドエンジン対応のハイパワーチャンバー。 通常タイムが伸びない高速域での出力特性に優れ最高速付近での未体験加速を実現する。 サイレンサーは消音グラスウール交換不要のステンレス製。 ボディーはスチールプレスモナカ方法で耐熱クリアペイント仕上げ |
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■燃料交換 学生のころ セスナ用の燃料を入手してきた奴がいたので早速 試してみました。 当時JOGがノーマルで70km/h以上出るのに対抗して発売されたばかりのホンダの DJ1に入れてみたのです。すると ぶったまげるようにアイドリングが上がり クラッチが今にもつながりそうでした。 私は早速またがりアクセルをひねると 今までに経験したことが無い乗り物でした。 おそらく0−50で3秒前半くらいだったと思います。100メートルほど走ると 「カリ〜ン」という音がして50メートルほどで「ドコ〜ン」!!エンジンストール・・・・ みんなでエンジンを開いてみるとコンロッドがピストンを突き破っていました。 ピストンの破片はクランク室に落っこちてしまい プラグの電極部は溶けてまん丸になり ガイド部も溶けてどこかにいってしまいました。 お〜すげ〜航空燃料の意力!! しかし ならし中のDJ1は配車になりました。 あとで聞いた話ですがセスナなどに使われている燃料は 市販されているものとは まったく別のものらしいです 「オクタン化」でいうと 200〜400らしいです それは壊れるわな〜 しかしその燃料をレギュラーに混ぜてつかえないでしょうか? どなたか試したかたは是非ご連絡を。 参考)航空燃料は1Lに換算すると リッター500円くらいすると聞いたことがあります。 |
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